AUTHOR : 山本倫大 / 東京でサラリーマンをしていましたが、2013年就農しました。

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田んぼの草取り

合鴨を田んぼに放したら、雑草との戦いが始まります。
無農薬の合鴨米をつくるために繰り広げられる雑草との戦いについてご紹介します。



おいしいお米を作るには、稲にたくさん栄養を行き渡らせる必要があります。
しかし、雑草(稲以外の草)が生えると、稲の分の栄養を雑草が取ってしまい稲の成長を邪魔します。

稲の成長を邪魔する草は、毎日とてもたくさん生えてくるので、一本一本人の手で取り除いては対応が追いつきません。

雑草を効率的に除去するためには農薬を使う方法が有りますが、あそ有機農園のお米は無農薬・無化学肥料で育てるために合鴨の力を借ります。



合鴨は、水田の中を毎日泳ぎ回ります。

このときに、鴨の足で土の表面がかき混ぜられて、発芽したての小さい雑草が取り除かれます。鴨が足で草むしりをしてくれていることになります。
さらに、柔らかい雑草は鴨が食べてくれますので、取り除かれます。イネ科の草は硬いので鴨はあまり好まないため食べられる心配は有りません。

しかし、厄介なことにイネ科の草は稲だけでなく、稗(ひえ)というイネ科の雑草があるのです。これは一見しただけでは稲とほとんど違いがなく、イネ科なので鴨も食べてくれません。

稗を除去するためには、人の手で地道に取り除く必要があります。

まずは、田んぼの中で除草機を引っ張り、土を引っかいて稗を浮かせます。


最後はやはり、田んぼを歩いてひとつひとつ残った稗を手で取ってゆきます。

こうして人が歩いたあとは、土が掘り返されて土の中にあった虫などが出てきます。鴨は虫なども好んで食べますから、人が通った所を鴨が付いてきて泳ぎ回り、雑草に最後のとどめをさしてくれます。



このように合鴨米は、鴨の働きと人間の働きによって、雑草を駆除しながら育っているのです。

いよいよ6月23日からトマトの収穫をはじめました。

さわやかな味わいが夏を感じさせます。

トマトは、毎朝スタッフみんなで収穫します。
色づきを見ながら傷つけないよう丁寧にもぎ取ってゆきます。


収穫してから店頭に並ぶまでには、選果・箱詰め・輸送などに時間がかかります。トマトは収穫してからも時間経過とともに色がついてゆき熟してゆくので、それを考慮してまだ完熟していない実を少し早めに収穫します。


みなさんのお手元に届く頃に真っ赤に完熟します。
こんにちは。
久しぶりのブログ更新となりました。

先日6/5から合鴨を田んぼに放ちました。

これまで狭い小屋で過ごしていた鴨もいよいよ引越です。
移動のためにコンテナに鴨を移します。



田んぼに到着です。


まずは囲いの中に放して田んぼの環境に慣れさせます。




はじめは隅っこに固まっていますが、すぐに水に入ってゆきます。


田んぼの草取りがんばってね!