AUTHOR : 山本倫大 / 東京でサラリーマンをしていましたが、2013年就農しました。

最近のエントリー

過去のエントリー

2017年
1月(1)
2016年
1月(1) 2月(1) 3月(2)
5月(1) 6月(1) 8月(3)
10月(2) 11月(1)
2015年
1月(2) 2月(1) 3月(1)
4月(3) 5月(2) 6月(2)
7月(2) 9月(4) 11月(3)
12月(3)
2014年
1月(5) 2月(4) 3月(4)
4月(3) 5月(3) 6月(3)
7月(2) 8月(1) 9月(2)
10月(4) 11月(2) 12月(1)
2013年
2月(5) 3月(3) 4月(1)
5月(2) 6月(3) 7月(2)
9月(5) 10月(2) 11月(1)
12月(5)

タグ

阿蘇の風景

ここ1週間くらい、阿蘇はだいぶ気温が上がって温暖です。
正月頃とは洋服一枚分くらい気温が違うように感じます。

25年産の合鴨米は販売開始から3ヶ月位経ちますが、好評を頂いております。ありがとうございます。




最近とった写真です。







明太子入り手作りピザ

コクがあってなかなかおいしいです






肉まん(包子)

中国では旧暦の正月だそうで、お祝いに中国からの研修生とつくりました。おいしいです



手作りアップルパイ

焼いているときにオーブンからものすごくいい匂いがします。



昨日一昨日とトマトのハウスのビニールを剥ぎました。



農園のマスコットねこ、みいちゃん

原尻の滝

最近の農作業は、朝いちごを収穫し、日中はトマトの圃場に残る枯れたトマトの木を撤去するという内容です。平行して中国からの留学生の兆ちゃんはいちごの手入れを進めます。



連日の農作業の合間をみて、今日は午後から近くの観光スポット「原尻の滝」に出かけました。


大きな地図で見る

原尻の滝はナイアガラの滝のような形状をした大きな滝です。
道の駅原尻に隣接しているため、人気の観光スポットです。


滝の周りをぐるっと一周できる遊歩道が整備されていて、滝の上の方にも回り込めます。


滝の上の川の中には鳥居が立っています。


滝の水が落ちる崖のギリギリまで行ってみましたが、結構高さがあり怖いです。へっぴり腰になりながら這いつくばってやっとの思いで滝壺を覗き込みました。あれはかなり危険な観光スポットですね。


滝壺から続く渓谷には、滝を見下ろす位置に吊り橋がかかっています。


人一人分の幅の吊り橋は歩くと揺れるのでこちらもなかなか怖いです。
ただ、滝の全貌が綺麗に見えるのでとても見晴らしが良くて気持ちが良いです。




滝壺の岸辺まで降りて行けます。
滝を下から見上げるので、また景色が変わって滝を2度楽しめます。
水が澄んでいるし、滝の音と相まって心が落ち着く空間です。


滝の周囲には物産館や食事処があります。
食事処は、茅葺きの平屋に大きな水車があって趣があります。 地域全体としても、昔ながらの日本の里山らしい風景が広がっていて、落ち着いた雰囲気でした。


少し離れたところには大正時代に建てられた大きな石橋がかかっています。

先日、阿蘇山が噴火したそうで阿蘇山の火口からは毎日煙があがっています。
快晴の青空にもくもくと上がる白い雲がくっきり見えて美しい光景です。



さて、少し時間がたってしまいましたが、去る1月8日にあそ有機農園の新年会をしましたので、そのことを書きます。

はじめに代表 山本誠也から今年も頑張りましょうと決起宣言があり、30年近く使ったリフトの買い替えの報告がありました。


メンバーそれぞれに米の食味鑑定結果も配布され、各自今年の作付の参考にします。



それと並行して末席では各生産メンバーの米を食べ比べするための準備が進められます。


ガス羽釜8台で同じ条件で炊き上げます。


どの釜に誰の米が入っているかは隠してあります。


炊きあがったらそれぞれ皿にとって試食します。


どの米も美味しい仕上がりです。

宴会は大盛況でした。生産メンバー同士しっかりコミュニケーションを取りました。
平均年齢は高い会ですが、皆気さくな人ばかりで年齢関係なく談笑してとても楽しい時間です。

鶴の飛来地

昨日、日本最大規模の鶴の飛来地に行ってきました。

鹿児島県の出水というところにある鶴観察センターです。


大きな地図で見る

大きな鶴の像がありました。


像の台座に本日飛来している鶴の数が表示してありました。


この日は12,294羽飛来していたそうです。

いつも農園では、100羽くらいの合鴨を数えるだけでも苦労しているのに、こんなにたくさんの鳥をよく数えたなぁと感心しました。

鶴は3階建ての展望施設から見えるようになっています。
施設に入る前から遠くの方に鶴がたくさんいるのがわかります。


展望施設2階は、ガラス張りの室内から鶴の様子を見学できるようになっています。


そして、3階は建物の屋上です。
ガラスなどの障害物なしに鶴を見られます。


すさまじい量の鶴がいました。

冬になると中国やモンゴルなどの北の方から越冬のためにこの土地にやってくるそうです。

「ナベヅル」というグレーの鶴がほとんどです。


一日一回、朝7時にリヤカーで餌をまくそうで、リヤカーが通るあぜ道沿いは特に鶴の密度が高いようです。


餌場を探して近くの田んぼに散らばっていた鶴は、夕方が近づくとみんなで寝るためにちらほらと戻って来ます。


じっと見ていると、たまに鶴がたくさん飛び立つのですが、大きい鳥が一糸乱れぬ隊列を組んで飛ぶ様子は迫力が有りました。


除夜の鐘と初詣

あけましておめでとうございます。

昨年は大変お世話になりました。
本年もあそ有機農園をどうぞよろしくお願いいたします。



大晦日は農園のみんなで除夜の鐘をつきにゆきました。
阿蘇の名刹、道林山極楽寺です。
阿蘇では一般に公開して鐘をつかせてもらえる数少ないお寺です。


紅白歌合戦が終わってすぐ出発し、年明けすぐのタイミングで鐘をつかせてもらいました。




鐘の音はとても大きくて、耳というよりも体全体に直接浸透するような音です。
お寺の方に、意外と鐘の中は音が聞こえないというふうに教えてもらいましたので、試しに鐘をついてすぐに鐘のすぐ下に入ってみたら、たしかに音が小さく、少し静かになります。

帰りには、お寺の方のご厚意で振舞われている豚汁をいただいてあったまって帰りました。



そして、元日には阿蘇の一の宮である阿蘇神社に初詣にでかけました。


阿蘇神社は、日本三大楼門にも数えられる立派な門と、全国的にも珍しい横参道が有名な神社です。


境内に入るとものすごい人出でした。




お参りをしたあとは、昨年以前お世話になったお札やお守りを火にくべてお焚き上げをして、神社のご厚意で振舞われている甘酒をいただいてあったまって帰りました。