みなさん今日は。
毎日寒い日が続きますが皆さんいかがお過ごしですか。阿蘇では12月になって急に寒くなりました。この寒さで健康が取り柄の私ですが風邪をひきました。ところがアルコール消毒と言って酒を飲んだり、研修会に参加したり、健康検診に行って寒い中 服を脱いだり、いちごハウスに出たり入ったりで2週間のどが痛くて声が出なくて困りました。やっと昨日あたりから治ったかなと思って昨晩忘年会で酒を飲みカラオケを歌いましたので今朝はまた声がかすれていましたが風邪は治ったようです。

 昨日(13日)の朝の最低気温は-7℃でした。阿蘇山は真冬のように真っ白に雪化粧していますし平地でも田んぼには雪が残っています。12月にこんなに雪が積もり寒いのは珍しいことです。この寒さで我が家のいちごハウスの水道パイプには大きなツララが下がりました。南国九州ですが阿蘇は特別に寒いところです。この寒さの中、9月に植え付けたいちごは11月末から収穫が始まりました。これから厳寒の季節ですが、ハウスの中は別世界で花が咲き、ミツバチが飛び交い服を薄着にして毎日作業を行います。



お知らせ
 皆様には「あそ有機農園の合鴨米」をご利用いただきましてありがとうございます。 我が家では全圃場「有機JAS法」に則った栽培法により23年に亘り無農薬無化学肥料栽培、合鴨農法による米つくりに取り組んで参りました。その証明として「有機JAS」シールの貼付を行ってまいりました。(以前からのお客様につきましては貼付を省略させて頂いています)

その中で今年の7月12日に九州を襲った豪雨災害につきましては皆様には会報でお知らせした通りですが、昨日「有機JAS法」による年に1回の現地調査が行われました。その中で大雨災害によって田んぼが冠水した場合、有機JAS法に規定された栽培が完遂されたと証明できない可能性があると指摘されました。事実、7か所の内2か所の田んぼが冠水しました。収穫の前に指摘があれば冠水した田んぼは最後に刈取すれば冠水していない田んぼの米は問題なかったのです。また冠水についても雨水が溢れたという感じでそれほど大きな問題とは捉えていませんでした。しかし認証機関から指摘がありましたので判定結果が出るまではJASシールの貼付を控えさせていただきます。JASシールは貼付されていませんが私としましては例年と変わりなく有機JAS法に則った栽培法を完遂という自負はありますが、第3者の判断を待たなければなりません。

文 写真 山本誠也